16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栗東市議会 2019-07-02 令和元年 6月定例会(第5日 7月 2日)

また、委員より、応札は2社とも同額積算・見積もりの結果、そうなったという理解でいいのか。との質疑に対し、当局より、最低制限価格計算式を公表しており、計算した額が90%を超える場合は、90%の額とすることを公表していることから、結果として、事業者同額で応札したのではないかと考えられる。との答弁がありました。  また、委員より、対象になる入札資格のある企業はどれくらいか。

彦根市議会 2019-06-17 令和元年 予算常任委員会 本文 開催日: 2019-06-17

2点目が、399万6,000円ついているんですけれども、執行部が考える、財政課に提出された予算の積算見積もりは、何をどのように使うとこの399万6,000円になるのかという積算見積もりを教えてください。  3点目が、稲枝駅西側開発を実施すると。平成33年、令和3年ですかね、都市計画決定を行うということを前提にこの方法を進められていると思うんです。

東近江市議会 2018-09-28 平成30年 9月定例会(第 5号 9月28日)

決算審査の中でも、第6期介護保険事業計画では、要介護認定率を17.2%と見込んで計画を立てたが、実際は認定率が16%前後で、団塊の世代の伸び率が低かったことが明らかにされており、積算見積もりに甘さがあったことが明らかになってまいりました。  第6期の介護保険料5,200円がもっと引き下げられていたことにもなります。第7期の事業計画にも大きな影響を与えていることは明らかであります。  

彦根市議会 2014-03-13 平成26年 予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2014-03-13

このひこにゃんの商標の貸付収入として上げていただく金額の根拠としまして、件数として平成25年度実績はどれぐらいあって、どう推移していくという収入積算見積もり根拠をまずお示しいただきたいのが1点。  そして、2点目が、89ページなんですけれども、毎年言っているんですけれども、中段にあります「美しいひこね創造事業」です。

草津市議会 2007-10-29 平成19年10月定例会−10月29日-03号

また、予定価格および最低制限価格事前公表を実施しておりますが、このことは、一方では事前公表問題点として指摘されておりますように、業者積算見積もりが適正・的確になされているかなどを確認をいたしますためにも、特に落札率高どまりとなっている部門を中心に、年間数件の入札案件につきまして、事後公表を試みながら、その検証を行っているところでございます。  

近江八幡市議会 2007-06-22 06月22日-05号

次に、追加解体費用としての8,000万円の積算見積もりが不明確だという点です。 これについては、再検討、精査をするということですが、肝心の費用積算妥当性も確認しないままに議会の議決を求められるのは、議会としての機能を形骸化されかねません。今、解体工事が急がれるとの理由があっても、議会市民のお金の出し方や使い方について厳しくチェックする役割が求められていると考えます。 

甲賀市議会 2007-06-14 06月14日-04号

予定価格224万円に対して、落札価格は39万8,000円、平成17年7月13日に入札された第369号、同じく市内小・中学校体育館床面メンテナンス業務委託では、予定価格が192万円、落札価格49万8,000円となっておりますが、平成18年度の予定価格積算見積もりについて、基本的な考えをお聞きしたいと思います。 

長浜市議会 2005-12-07 12月07日-03号

もう一つは、この最低制限価格公表してるところも、草津とか近江八幡とか彦根とかっちゅうてちょっと聞いてるんですが、定かではないですけれども、そういうところも、やはりある程度参考にしながら、やはりまた先ほど積算見積もりについても、落札したとこに対しては、必ず積算をしときなさいよということで、落札したらそれを提出してもらうということもできるとは思うんですが、その点について、ちょっとご答弁をお願いします。

甲賀市議会 2005-06-22 06月22日-06号

今も言われてますけれども、現実には、そういう経済比較等をした中で、いわゆる積算見積もりというのをしていかなあかんのじゃないかということを言っているんですよ。それだけです。 ○議長(北村重幸) 杉本財務部長。 ◎財務部長杉本忠) 再度お答えを申し上げますが、今仰せのとおりです。特に、先ほど言いましたように、今回はその積算はやっておりません。

甲賀市議会 2005-06-16 06月16日-02号

定例会の初日のあいさつで、談合情報対象工事については、工事積算見積もりを求めてまいりますとありますので、通常は、総額の算出拠点となる企業内訳書を提出させていないことはわかりましたが、入札後に内訳書を提出させている場合には、落札価格に見合った内訳書の作成が可能となり、よいものを安くから、価格にあったものとなり、品質が低下する心配がありますので、すべての入札積算見積もりの提出を求めるべきではないでしょうか

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